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生化学2019.06.10

Quidel社 新商品 MicroVue™ Complement MULTIPLEX

8種類の補体タンパクを同時に測定可能

補体系はその機能異常により、多くの急性や慢性の病気に関係します。
それぞれの補体タンパクや補体が活性化した物質の定量分析は実験医学や臨床医学においては非常に重要です。
個々のサンプルから複数の補体タンパクを測定することができれば、研究ベースのツールにおいて大きな一歩となるでしょう。 Quidel社のMicroVue Complement Multiplexは8種類の補体タンパクを個々に測定することが可能で補体系の恒常性(ホメオスタシス)や活性化の概要を総合的にとらえることができます。

Factor I(FI)は補体系の陰性制御タンパクで活性化成分であるC4bとC3bを切断することで全ての経路を抑制します。FIは溶解性のタンパクで不活性の状態で血液中を自由に動き回っています。
FIは様々な補助因子の下で活性化し補体の活性化を制御します。補助因子にはFactor H(C3bの切断にのみ関与)、MCP(CD46), CD35, C4BPが含まれます。

Quidel社

10165 McKellar Court San Diego, CA 92121 USA

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